①まずは先生から水草の説明です。濾過機エアーが不要なのは、水草が光合成をして酸素を出すから(*•̀ᴗ•́*)逆に魚のフンが水草の肥料になるので、うまくできてますね～(^-^)

②瓶に熱帯魚用の砂とカルキ抜きをした水道水を入れ、水草を挿します。軽い水草は枝に巻きつけてから入れると浮きません！魚が泳ぐスペースを残して入れるのがポイントです(*^^)

③アカヒレかベタの好きな方を選べます。この時期が飼い始めるのに適しており、夏は直射日光を避け、冬は梱包材を瓶に巻くなどして上手に育てれば1～2年の寿命があるそうです(^^♪

④アクアボトルが完成したら魚をうつします。直接手で触ると魚がヤケドするので注意が必要です(・o・)！！金魚すくいの要領ですくうか、タオルでつかむと良いそうですよ(๑╹ヮ╹๑)

⑤水の入れ替え方法の説明です。魚と水草を取り出したら、砂を大きい容器にうつしてお米を研ぐ感じで洗うと、汚れが浮いてキレイになります(✿◠‿◠)

⑥エサやりやお手入れ方法の資料がもらえるのはありがたいです(*^ω^*)瓶で気軽に飼えるのも嬉しいところ♪魚の成長が楽しみですね♪₍๐•ᴗ•๐₎