10年、30年、もっと先の、
地域の未来のために。
越後天然ガスは取り扱う
エネルギーの環境負荷低減を推進し、
2050年までに
地域のカーボンニュートラルを実現します
越後天然ガスは住みやすいまちづくりに貢献する
地域No.1企業になります
えちてん Sustainable Vision 2050
越後天然ガスは2050年の目標として「えちてんサスティナブルビジョン 2050」を策定しました。このビジョンは、2050年までに地域の温室効果ガスの増加を実質ゼロにすることと、地域経済の持続的な発展を目指すものです。
越後天然ガスはこれらのビジョン達成のために、
1. 環境に優しいエネルギーの供給
2. 再生可能エネルギーの導入
3. 分散型エネルギーシステムの推進
4. 事業活動における環境負荷ゼロ
5. 自治体、地元企業、地域コミュニティーとの連携強化
の5つの成功の柱を掲げています。
これらの取り組みは、エネルギー企業としての当社の強みを活かすことができる分野であり、事業活動と社会的課題の解決を両立させることで、地域と環境への貢献を図っていきます。
越後天然ガスのSDGs
気候変動や貧困、ジェンダーの平等など私たちは多くの社会課題に直面しています。これらの問題を解決する仕組みとして、2015年9月に国連サミットにおいて持続可能な社会の実現を目的とした持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals : SDGs)が採択されました。このSDGsは社会課題に取り組むための行動に関する17の目標とそれに付随する169のターゲットで構成されています。
えちてんサスティナブルビジョンに関連するSDGsは以下の8項目になります。